【弥彦村】昼飲みができる「弥彦ブリューイング」のバースペースは居心地が良い

今年も弥彦村にホタル鑑賞に行ってきました。

その際に立ち寄った、「弥彦ブリューイングタップルーム」で色々なクラフトビールを飲んできました。

11:00~オープンしているので昼飲みにおすすめです！

弥彦ブリューイング

弥生商店という酒屋さんが運営するブルワリー（ビール醸造所）に併設されているバースペースの「弥彦ブリューイング タップルーム」。

弥彦神社参道にある「酒屋やよい」と同系列です。

「弥彦ブリューイング」はバースペースがあったのでゆっくりとお酒を楽しむことができました。

	弥彦ブリューイングタップルーム
場所	新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦934大字936
営業時間	11:00~19:00(LO.18:30)
定休日	火曜日・水曜日
予算目安	1,700円（クラフトビールハーフ3杯おつまみ付き飲み比べセットの価格） ※2023年6月
支払い方法	現金

「弥彦ブリューイング」は弥彦駅から徒歩で10分ほどで着きます。

弥彦駅を出て、おもてなし広場を通り過ぎ、坂を登り、弥彦神社参道入口とは反対側の道を進みます。

新潟県信用組合の建物を左手に置き、まっすぐ歩いていくと「弥彦ブリューイング」の建物が見えてくると思います。

こちらが「弥彦ブリューイングタップルーム」です。

私たちカップルは、「お宿だいろく」という「弥彦ブリューイング」から徒歩2分ほどの旅館に泊っていたので、旅館から歩いて行きました。

店内に入ると、カウンター席が並んでいて壁には手書きのメニュー表が掛かっています。

先客の一人で飲んでいるお客さんがテレビを見ながら「アハハ〜」と小声で笑っていたりリラックスモードでいい感じでした。

そのお客さんが帰る時も「お先ですー。」と声をかけてくれて、またまたいい感じでした。

店員さんもグイグイくる感じではないけど、程よい距離感で話しかけてくれてまるでスナックのような居心地の良さでした。

色々なフレーバーのクラフトビールがあったので少しずつ試したくなったので、

「ハーフ3杯飲み比べおつまみ付き」1,700円

を注文しました。

この日のおつまみは、きゅうり、パプリカ、生姜、にんじんのパプリカでした！

クラフトビールのいいアクセントになりました。

私が頼んだ飲み比べの組み合わせはこちら。

伊弥彦エールは伊彌彦米を使ったクラフトビールで軽い飲み口でした。

信州りんごエールとキュウイホワイトもフルーティーでビールが苦手な人でも飲める感じでした！

変わり種で、弥彦いちごチョコのクラフトビールハーフ（600円）を最後に頼んでみました。

弥彦村産の苺とチョコレートモルトが使われています！

甘くはなく、黒ビールのような味がしました＾＾

◾️【弥彦村】昼飲みができる「弥彦ブリューイング」のバースペースは居心地が良い

・お昼から営業しているので昼飲みができる
・一人でも入れるくらい居心地がいいお店
・色々なフレーバーを少しずつ試したいなら「ハーフ3杯飲み比べおつまみ付き」1,700円がおすすめ

美味しいクラフトビールと居心地のいい雰囲気でとても良い昼飲みとなりました♪

ゆっくり昼飲みしたい人や、弥彦観光のスタートなどにおすすめです。

	弥彦ブリューイングタップルーム
場所	新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦934大字936 Googleマップ
営業時間	11:00~19:00(LO.18:30)
定休日	火曜日・水曜日
予算目安	1,700円（クラフトビールハーフ3杯おつまみ付き飲み比べセットの価格） ※2023年6月
支払い方法	現金