新潟から大阪・京都へ旅行をしました。
宿泊先の大阪拠点から京都に行き、目指すは金閣寺。
京都を代表する観光地というだけあり、バスも金閣寺もめちゃ混みでした。
金閣寺
基本情報

金閣寺の正式名称は「鹿苑寺」と言い、この金閣が有名なため「金閣寺」と呼ばれるようになったのだとか。
金閣は元々お寺ではなく別荘だったそうです。
かなりゴージャスな別荘ですね。
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金閣寺観光ブログ
バスがめちゃ混み

拠点の大阪から電車で京都の「西院駅」へ行き、「西大路四条」というバス停からバスに乗り換え「金閣寺道」まで移動しました。
バスはめちゃ混み!
一回で乗り切れなかったり、乗れたとしても押し合いへし合いでカオス状態でした。
金閣寺へ入場

なんとかバスを降り、無事金閣寺の入り口に着きました。

入場料を払い、お札をもらいます。
このお札が入場チケットとなります。

京都を代表する定番の観光スポットというだけあり、観光客で混んでいました。
午前10時前だったので、それでもまだマシな方だったと思います。
午後に行っていたらと思うと恐ろしいです…。
金閣寺

しばらく進むと出ました!金閣!
金ピカでゴージャスでした。

金閣の周りでは記念撮影をする人でいっぱい。
人と人の間をすり抜け私もなんとか金閣の写真が撮れました。
場所によって、記念撮影禁止のエリアもあるので要注意です。


金閣を通り過ぎた後も滝や茶室などの見どころがあります。
ゆっくり散策したい気もしますが、混んでいたので長く立ち止まらずにどんどん先に進みました。
御朱印

御朱印も大人気でとても並んでいました。
ここで要注意なのが、御朱印は一人一冊に書いてもらうというのがルールです。
私の後ろに並んでいた観光客は、一人で三冊分(友人の分も一緒に貰おうとしていた)の御朱印を書いてもらおうとしていて係員さんに叱られていました。
前のブログにも書いたように、京都はカニカマには厳しいですw

我々はきちんとルールを守るカニとして行動をし、無事に御朱印を書いてもらえました。
金閣寺の御朱印は、直書きで300円。
すごくかっこいいです!
彼氏の御朱印とも見比べてみましたが、手書きなので書く人の個性が書体に出ていておもしろかったです。
これで300円はありがたい。
きちんとルールを守って素敵なサービスを享受しましょう。
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まとめ
◾️【京都旅行】金閣寺はやっぱり混んでた!それでも御朱印300円はありがたい ・京都のバスは混むので乗る時は覚悟して乗りましょう ・金閣寺はやっぱり混む!でも金閣は素敵! ・ルールを守り気持ちよく観光しましょう
自分の御朱印帳に金閣寺の御朱印があるのがとても嬉しいです。
見るたびに「おお〜、見事じゃ。」と思っています。
手書きでこんなにかっこいい御朱印が300円はとてもありがたかったです。
来て良かった♪
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